河内琢夫のオフィシャルホームページ

作曲家・河内琢夫のCD

cd1
河内琢夫の音楽 室内楽作品個展 (2枚組)
■曲目
CD1:
エコーイング・エアー/大気はこだまして(2000)
〜ヴァイオリン、チェロとピアノのための
ほほ笑みの谷(2003)〜声(Mez-Sop&Ten)チェロ、打楽器、ピアノ、環境音のための
天と地(2003)〜弦楽四重奏のための
CD2:
春のソナチネ‐全3楽章版‐(2003)〜ピアノの ための
ダンシング・トゥ・マイ・スピリット(1996)〜ヴァイオリン、ピアノと打楽器のための
エピローグ/やまびこのうた
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■演奏
手島志保(Vn)、平岡陽子(Vn)、東義直(Va)、平野知種(Vc)、井上雅代(Vc)、神田佳子(Perc)神野朋子(Mez-Sop)、鈴木直人(Ten)、前田康徳(音響)、伊藤智恵子(Pf)、小笠原貞宗(Pf)

このアルバムは2003年12月6日に横浜みなとみらい小ホールで行われた「河内 琢夫 室内楽作品個展」のライヴの完全収録盤です。

「河内くんの音楽を聴くことは、よく磨かれた鏡を覗くことに等しい。」

中川 俊郎(作曲家・ピアニスト)

「少しの迷いも無いキッパリとした音、透明で繊細で力強く、そしてあたたかい音。河内琢夫さんの曲を聴いていると、自然と一体となったようなスッとした感覚を覚えます。」

本間 みち代(チェンバリスト)

河内琢夫さんの作品は演奏家に「音楽」をさせてくれる。彼は演奏家に「弾く」という行為の喜びを与えてくれる作曲家なのだ。自由に羽ばたく数々の音たちは、演奏家の体内のエネルギーを通し、それぞれの楽器によって「音」となり「音楽」となって聴き手に放射されることだろう

廻 由美子(ピアニスト)

※河内琢夫はいわゆる現代音楽のジャンルに属していますが、常に自然からインスピレーションを得ている作品はどれも大変、抒情的、ロマンティックな音楽で、一部の聴衆から熱狂的な支持を得ています。彼は20代前半で第3回Music Today国際作曲コンクールにおいて武満徹氏に認められ、1999年にはルーマニアで開催された国際現代音楽協会(ISCM)主催による音楽祭「ISCM World Music Days」でも作品が取り上げられています。当日のプログラムは全5曲の内、新作初演が3曲という意欲的な内容で、注目作は北海道立オホーツク流氷科学センター提供による流氷の音のテープをコンピュータで加工処理した環境音と声とアンサンブルのための「ほほ笑みの谷」という作品で自然と人間の合一という夢が表されています。

その他、新しい抒情性を感じさせる作品揃いで現代音楽、ニューエイジ・ミュージックのファンにアピールする内容です。

cd2
天の息 河内琢夫の音楽
■曲目
天の息(1992)〜打楽器アンサンブルのための
春のソナチネ〜ピアノのための(第一楽章のみ)
はるがきた(詞:工藤直子「のはらうた」より)
ピアノと打楽器のためのムーヴメント(1988)
ダンシング・トゥ・マイ・スピリット(1996)〜ヴァイオリン、ピアノと打楽器のための
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■演奏
高橋明邦指揮ポーロニア・パーカッションアンサンブル
伊藤智恵子(Pf)生駒圭子(Sop)、河内琢夫(Pf)手島志保(Vn)、小笠原貞宗(Pf)、宮本典子(Perc)他